「夏って痩せやすいんじゃないの?」それ、誤解かもしれません。
薄着になる季節。「汗をかく機会も増えるし、動けば痩せやすいはず」
そう思っていたのに、なぜか体重が減らない。むしろ、むくみやだるさで体が重い…。
実は、夏は痩せにくくなる条件がいくつも重なる季節なんです。
頑張っても思うように体がついてこない
そんなあなたにこそ知っておいてほしい、「夏太り」の落とし穴と、体を軽く整えるヒントをご紹介します。
なぜ夏は“痩せにくい”のか?代表的な4つの原因
① 基礎代謝が下がっているから
夏は気温が高く、体温保持のためのエネルギー消費が少なくて済みます。
つまり、冬よりも基礎代謝が低くなる傾向にあり、脂肪を燃やす力が落ちるのです。
② 食生活の乱れ・冷たいものの摂りすぎ
アイス、冷たいドリンク、そうめんばかり…
夏はどうしても冷たいもの中心&栄養が偏りやすい食生活に。
すると胃腸の働きが落ち、代謝ダウン・むくみ・排出力の低下へつながりやすくなります。
③ 室内の冷房で「隠れ冷え」が起きる
汗をかいた身体にキンキンに冷えた室内。
知らず知らずのうちに内臓や体の芯が冷えきってしまうことがあります。
冷えは血流を悪くし、脂肪の燃焼効率を落とすほか、自律神経の乱れや食欲異常、倦怠感などの不調も引き起こします。
④ 自律神経が乱れている
外の暑さと室内の冷えの差(寒暖差)や、寝苦しい夜、強烈な紫外線などの刺激により、自律神経は夏に最も乱れやすいと言われています。
自律神経が乱れると、睡眠の質が低下し、ホルモンバランスも崩れやすく、脂肪燃焼のサイクルもストップしやすくなります。
だからこそ、「整える」ことが夏ダイエットの近道
がんばるよりも、シンプルに“整える”ことを意識するだけで、
夏の痩せにくさを乗り越える体質づくりができます。
✔ 対策1:温活で内側から代謝をサポート
- エアコン冷え対策に首・お腹まわりにスカーフや腹巻を
- 夜はぬるめのお風呂でリラックス+温め
- 足湯・遠赤外線ドームで内熱を上げるのもおすすめ
✔ 対策2:“めぐり”をよくする耳つぼケア
- 胃腸・ホルモン・リンパに関係する耳のツボをやさしく刺激
- 過剰な食欲を抑えながら、体内循環のスイッチオン
✔ 対策3:水素吸入で疲労+酸化ダメージのリセット
- 酸化=体の老化現象をケアし、“疲れにくい・痩せやすい”体作りへ
- 睡眠の質UP/むくみ軽減/肌調子の安定など、インナーケアに◎
まずは、自分の今の状態を知ることから始めてみませんか?
「食べすぎてないのに太る」
「何をしてもあまり変化がない」
そう感じている方こそ、あなたの体質・疲労状況・自律神経のバランスに気づくことで異なるアプローチが見えてきます。
当サロンでは、健康管理士によるカウンセリングで、
- あなたが太りやすくなっている原因はどこにあるのか?
- 夏でも痩せ体質をつくるために整えるべきポイント
- 続けられる“やさしいダイエット習慣”をどう作るか
を一緒に見つけていきます。
🌿カウンセリング予約受付中
「夏をラクに乗り越えたい」
「無理せず、でも確実に痩せたい」
そんな想いのある方は、はじめの一歩として
ぜひ無料カウンセリングをお気軽にご利用ください。
夏こそ、「整えて痩せる」あなたのはじまりです。
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